ミセラクティヴスキンケア

ミセラクティヴスキンケア

「洗いすぎない&こすらない」シンプルなスキンケア

どれだけ質の良い化粧品を使っても、
使い方を間違えれば、肌を傷つけることになってしまいます。
ミセラクティヴスキンケアは、化粧品の効果を最大限に引き出し、
健康な若々しい素肌を実現します。

健康な素肌のカギは「自家保湿成分」

健康な素肌のカギは「自家保湿成分」

角質層は表皮の一番外側にあり、角質細胞が何層にも重なって成り立っています。その角質細胞に「自家保湿成分」が存在します。自家保湿成分は、NMF(水分)と細胞間脂質(油分)が混ざり合ったもので、化粧品の100倍もの保湿力があると言われています。
このように、肌には元々「自ら潤う力」が備わっているのに、洗顔のしすぎや合成成分を配合した化粧品を使用することで、その力が低下してしまうのです。

自家保湿成分を守る「ミセラクティヴスキンケア」とは

自家保湿成分を守る「ミセラクティヴスキンケア」とは

ミセラクティヴとは、ミセル(泡)・セル(細胞)・アクティヴ(活性化)を組み合わせた言葉です。泡で優しく洗い、角質細胞を育て、肌を活性化するという意味が込められています。ミセラクティヴスキンケアで実施する重要なポイントは以下の3つです。

①肌をこすらない

角質層はわずか0.02mmでとても薄くデリケートです。スキンケアの時にゴシゴシ擦ったり、ピーリングなどを使用することで、角質細胞が簡単に傷ついてしまいます。洗顔は肌に優しい泡洗顔、化粧品をつける時はハンドラッピングがおすすめです。

②合成界面活性剤の洗顔料は使わない

合成界面活性剤は非常に強い洗浄力であるため、使う度にどんどん肌が乾燥してしまいます。また、一旦肌に付着すると洗い流しても落ちることはなく、そのまま肌に残り、細胞間脂質を溶かしてしまします。クレンジングは使用せず、無添加の洗顔料をおすすめします。

③フコイダンで補う

肌は皮脂(油分)で覆われているため、化粧水(水分)をつけても弾いてしまいます。フコイダンは油分にも水分にもなじみやすい性質を持っているので、仲介役となり、肌と化粧水をなじみやすくしてくれます。

泡の弾力で洗い上げる「ミセラクティヴ洗顔法」

  • 1.洗顔は鏡を見ながら

    洗顔は鏡を見ながら

    鏡を見ながら洗顔することで、小鼻の横や口元などに洗い残しがないか確認することができます。

  • 2.予洗いは念入りに

    予洗いは念入りに

    石けんを泡立てる前にぬるま水(約32℃)で顔を数十回すすぎます。予洗いを十分に行うことで、表面の汚れをとり、泡のへたれを防ぎます。手と顔で水を挟み込むようなイメージで、こすらないように注意しましょう。

  • 3.濃密泡がつくる

    濃密泡がつくる

    泡立てネットを使用して、濃密な泡を立てます。手の平を逆さにしても落ちない泡が目安です。濃密泡で洗うことで洗浄効果が高まり、泡がクッションとなって、肌への摩擦が軽減されます。

  • 4.美容指で洗う

    美容指で洗う

    泡で顔を洗う時は、中指と薬指を使いましょう。東洋医学で美容指と呼ばれ、一番力が入らない指と言われています。指で直接肌は擦らず、泡を転がすように洗顔します。

  • 5.すすぎも念入りに

    すすぎも念入りに

    1分ほど泡洗顔をした後は、予洗いと同様、十分にすすぎます。この時も擦らないように注意しましょう。

ナチュラルメイクはクレンジングを使わなくてOK

オイル・クリーム・ジェル・乳液など、どんなタイプのクレンジングにも合成界面活性剤が含まれていることが多く、それが乾燥の原因になってしまいます。ナチュラルメイクは石けんの泡洗顔だけで落とせるので、クレンジングはなるべく使用しないことをおすすめします。(ウォータープルーフを除く)

本当に石けんだけでメイクは落ちるの?

はい、落とすことができます。泡は水に吸着する親水基、油に吸着する疎水基で形成されています。泡を転がすことで疎水基がメイクや皮脂などの油汚れを吸着し、泡の内部に取り込んでいきます。
※ウォータープルーフなどのメイクは専用のリムーバーをご使用ください。

ゴシゴシ洗顔はNG

肌を一番傷つけている犯人は「自分の手」です。化粧水を叩きつけたり、クリームを手の平で塗りこめたりしていませんか?洗顔時にもお顔と肌が触れてはいけません。擦ったり摩ったりすることで肌には無数の見えない傷がついています。毎日、毎日、傷つけられると、この傷は炎症や乾燥の原因となります。そして最後は、シミ、シワ、くすみになるのです。首より顔色が黒い方、肌を擦りすぎていませんか?


ローション・クリームは「ハンドラッピング」

手の平を使った、肌を擦らずに保湿できる方法です。手の温もりによってラッピング効果が生まれ、化粧品の成分が角質層に浸透しやすくなります。

ローションの付け方

  • ステップ1

    ローションの付け方:ステップ1

    ローションを手の平に適量(2~3プッシュ)出します。

  • ステップ2

    ローションの付け方:ステップ2

    両手でローションを温めるようになじませます。

  • ステップ3

    ローションの付け方:ステップ3

    手の平全体を使って顔全体を軽く押えるようにつけます。

  • ステップ4

    ローションの付け方:ステップ4

    肌がしっとりするまで、2~3回軽く押さえます

  • ステップ5

    ローションの付け方:ステップ5

    目の周り、鼻の横など細かい部分は、指先で軽く押さえつけます。

クリームの付け方

  • ステップ1

    クリームの付け方:ステップ1

    クリームを手に平に適量(2~3プッシュ)出します。

  • ステップ2

    クリームの付け方:ステップ2

    両手でクリームを温めるようになじませます。

  • ステップ3

    クリームの付け方:ステップ3

    手の平で顔を包むように、軽く押さえ付けしながらなじませます。

  • ステップ4

    クリームの付け方:ステップ4

    肌の温もりを感じながハンドラッピングします。

  • ステップ5

    クリームの付け方:ステップ5

    目の周り、鼻の横など細かい部分は、指先で軽く押さえつけます。乾燥の気になる口元や目元には、もう1プッシュ重ねづけします。